421件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

県は、空き家対策支援協議会建築士会等の関係団体と設置していますが、市町村、特に小規模町村職員空き家対策に対する実務的なスキルやノウハウを学ぶ機会を設けるとともに、地域住民地域おこし協力隊員等民間人材活用するよう行政民間が協働して進めるべきと考えますが、見解を田中建設部長に伺います。  

徳島県議会 2022-12-01 12月01日-03号

まず、生活福祉資金特例貸付についての御質問でございますが、新型コロナウイルス感染症の影響により創設された特例措置生活福祉資金特例貸付につきましては、令和五年一月から順次償還が始まることから、事業実施主体でございます徳島県社会福祉協議会におきましては、弁護士会税理士会建築士会などの専門機関連携した個別相談会を開催しており、生活再建や家計に関する悩みや困り事、収入の減少や就労に関する不安など、

滋賀県議会 2022-11-17 令和 4年11月17日琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員会−11月17日-01号

そういう時代ですから、そういったものをもっと普及しようと、建築士会や私たちメンバーになって勉強会をやっています。私の友人が東京都で私鉄やJRといった鉄道の施設関係設計をやっているのですが、彼から、「建築士木造に関する知識がほとんどない。建築士木造のよさを伝えたいから、ちょっと説明してほしい。」と言われ、先日勉強会東京まで行ってきました。  

奈良県議会 2022-06-27 06月27日-05号

さらに、非住宅建築物への県産材利用の促進を目指し、昨年度は、県建築士会協力により、発注者向けに県産材利用のメリットを解説した奈良県県産材を使用した中大規模公共建築物計画のための手引きを作成しました。今年度は、木造建築物設計・施工を担う技術者育成を図るため、専門知識習得のための技術者養成講座を開催します。 

山口県議会 2022-06-01 06月14日-03号

このマニュアルは、市町や県建築士会等の関係団体に配付するとともに、広く県民の皆様にも知っていただけるよう、県のホームページ等にも掲載し、周知を図っているところです。 県としましては、障害のある方が、安心して外出し、施設を利用できるよう、今後とも、市町事業者等の理解、協力を得ながら、福祉まちづくり推進に努めてまいります。 次に、放課後児童クラブ等に関する二点のお尋ねにお答えします。 

茨城県議会 2022-03-11 令和4年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2022-03-11

あと、この内容について触れますけれども、専門家派遣による登録サポートということでありますが、これについては各専門家皆さん連携をお願いしたいということだと思いますので、登記に関しては司法書士会とか弁護士会、相続でしたら行政書士会、また取引であれば宅建協会建築士会等々、専門家とぜひ積極的に連携していただきたいと思いますけれども、いかがでしょうか。

佐賀県議会 2022-03-09 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日

企画展を行うに当たっては、どのような功績に光を当て伝えていくのかとともに、どのような人たちに足を運んでもらいたいかなどもしっかりと考えていくべきでありまして、そのためには地域に眠る歴史資産保存活動に係る専門家であるヘリテージマネージャー、今、建築士会等が進めているというふうに聞いておりますが、このような方々との連携などもぜひ考えていただきたいというふうにも思っております。

滋賀県議会 2022-02-28 令和 4年 2月定例会議(第25号〜第34号)−02月28日-07号

このため、これまでから建築士会建築士事務所協会などの関係団体と構成する湖国すまい・まちづくり推進協議会におきまして、小規模工務店設計事務所も含め、住宅事業者対象とした講習会等により、住宅省エネ化断熱化推進に係る技術普及等を図っているところでございます。  

宮城県議会 2021-11-01 12月07日-05号

早速、意見聴取に伺うと、組織公益社団法人日本建築家協会東北支部宮城地域会一般社団法人宮城建築士事務所協会一般社団法人宮城建築士会、一般財団法人宮城建築住宅センターの四団体で構成され、各団体から一名の幹事を出し、国土交通省東北地方整備局建政部宮城土木部営繕課から組織され、自治体の公共建築物まちづくり等に係る相談に対する調査や助言、提案等に関することや建築まちづくりに関する情報交換

高知県議会 2021-09-29 09月29日-02号

さらに、万博IR連携プロジェクトでは、これまで2025年日本国際博覧会協会大阪建築士会への情報収集を行ってまいりました。今後は、昨日選定されました大阪IR設置運営事業者や、12月以降に決定されます大阪関西万博民間パビリオン出展事業者に対しまして、関連施設での県産木材などの活用に向けました提案活動を進めてまいります。 

長野県議会 2021-06-29 令和 3年 6月定例会危機管理建設委員会−06月29日-01号

現在はあまり穴を空けないでやっている例もありますので、以前に比べてそういう苦情は割と減っているかと思っておりますが、今回、環境部が6月補正で非常に大きな予算で太陽光普及を進めるという中で、建設部ももちろんそうですが、建築士会建築関係団体とも連携を図りながら、少しでも長野県の住宅の屋根に太陽光が載るように、一緒に進めてまいりたいと考えてございます。

栃木県議会 2021-06-03 令和 3年度栃木県議会第376回通常会議-06月03日-02号

本年2月に県教育委員会がまとめた栃木県文化財保存活用大綱には、「防災災害発生時の対応」として1章が設けられていますが、そのほとんどが防災についてであり、災害発生時については、「県は市町連携し、情報を集約して、共有を図る」との記述や、「地域歴史文化遺産保全活用推進員、県建築士会等との連携を強化する」との記述、「被災文化財については、文化庁や専門家等の指導を受けつつ対応する」等の記述があるのみで、具体的

山形県議会 2021-06-01 06月21日-03号

三点目の中・大規模木造建築設計が可能な人材育成に向けましては、木造を提案できる建築士が少ないという現状に鑑み、設計に必要な知見・技術を習得していただくため、木造設計の基本となる樹木や木材の特性、一般流通材を用いた構造計算の基礎などを学ぶ講座を開設いたしまして、山形県建築士会連携しながら、木造設計を行う建築士育成してまいります。 

熊本県議会 2021-03-04 03月04日-03号

また、現在、熊本県建築士会では、県との共催で空き家利活用マネジャー育成講座が実施されています。これは、建築士対象に、幾つかの講習を受講して、修了テストをクリアすると、空き家利活用マネジャーとして県に登録され、県のホームページにも氏名などが掲載されますが、主に空き家所有者からの相談を受け、利活用提案などを行う役割を担っています。